写真
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【施工前】

(鏡、棚、浴槽)

(熱が逃げやすかった大きな窓)
【施工中】

(解体作業中)

(解体作業中)

(解体作業中)

(解体作業後/断熱材施工)
【施工後】

(施工後の浴室内)

(施工後の浴室内)

(サイズ変更後)
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工地域 | 栃木県宇都宮市 |
| ご依頼内容 | 宇都宮市在住のO様より、ご自宅のユニットバスが「寒い」こと、また「バリアフリーではない」ことについてご相談をいただきました。 |
| 提案・解決内容 | 既存の浴室を解体して調査したところ、寒さの原因は基礎と壁の断熱不足、そして熱が逃げやすい大きな窓にあると判断いたしました。 対策として、まず基礎部分と壁面にしっかりと断熱材を充填する「断熱工事」を施工。さらに、大きな窓を断熱性の高い小さな窓に交換し、外からの冷気を徹底的にシャットアウトする仕様をご提案しました。 新しいユニットバスには、TOTOの「サザナ」(1616サイズ)を選定。標準仕様でもバリアフリー性(滑りにくい床、またぎやすい浴槽)に優れていますが、O様のご要望で、冬場のヒートショック対策として「暖房換気扇」もオプションで追加しました。 寒さの根本原因だった「断熱」と「窓」を改修し、高機能な設備に入れ替えたことで、安全で暖かい浴室空間が完成しました。 |
| 工事内容 | ・既存ユニットバスの解体工事 ・基礎および壁面への断熱工事 ・窓の交換工事(小サイズ化・断熱窓) ・新規ユニットバス(TOTO サザナ 1616)設置 ・暖房換気扇設置に伴う電気工事 ・関連する給排水設備工事 |
| 金額 | 110万円 |
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